今日、チェンバロ コンサートに行ってきました。
正しくはチェンバロの一種?である、
イタリアン ウ゛ァージナル
と言う楽器でしたが…。
それでも、パウ゛ァーンやヘンデルの組曲など、
16〜18世紀のイギリスやフランスの曲を聞くと、なぜか懐かしい思いがしました。
私がバラやチェンバロが好きなのは、
前世は
この時代にいたと思うほどです。
鍵盤は木製でしたが、
マリーアントワネットが弾くチェンバロは鍵盤の色が白と黒?で
指が美しく見えるよう計らっていたそうです。
この記事へのコメント
コーヒーを飲みながら この調べを聴いて
のんびりするのが、好きでした。
ひさしぶりに、PC開きました^^。
このコンサートで曲名をメモった紙を間違って捨ててしまいましたT。T
ショックは計り知れないです TヘT