最近、害虫ネタばかりでストレスたまってきました。
ちょっと栄養補給に、新しいバラの本が欲しくて、本屋のハシゴ。
私にとって、バラの本は大事なエネルギー源。夜食かスイーツの如く、とにかくよく見ている。
今回、バラ雑誌の後ろのページにバラの本の紹介があり、要チェックで探してきました。
街中の大きな書店、4軒廻って、最後にみつけました。一番上にあるのがそれ。
バラの家系図で紹介されています。
バラの本は大体、系統…例えば、アルバとかブルボンとかハイブリッドティーなどに分けるか、花の色別に品種が紹介されてますが、
この家系図での紹介は、バラ好きには興味のある所、で、速攻ゲットです。
下の2冊は品種を調べる時、特によく見る本。
私の好きなバラ、
マダム・ピエール・オジェはラ・レーヌ・ビクトリアの枝変わりで、ブルボンという系統ですが、ルイーズ・オジェも同じブルボンと知り、その系統に偏った好みなのかと少しがっかりしたり…
何冊かを見比べて同じような事が載っていれば、そうか〜と思い参考にしてます。
そして実際に育ててみて、静岡の気候や、家の環境での育ち具合をみて、最終的な判断してます。
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