嫌地かと思っている場所に植えてあるトスカニースパーブ(・・・の名札をつけたが咲いた花が違って品種不明の・・・)の枝に、
カイガラムシがたかり始めています。
カイガラムシは元気のない枝に寄ってたかって増えていきます。
弱っているものにつけこむヤナ奴です。
歯ブラシで掻きとって処理します。
この株、名札間違いなのか、枝変わりなのか確かめたくて、
どうしてももう一度花を咲かせたいんです。
だから枯らしたくないんです。
冬になったら、鉢に戻して新しい良い土で管理して、
来春にもう一度花を見たいんです。
Posted by スズバラ at 19:03
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