この忙しい時期に、なんで?と思いますが…
いっつも思うんですが、大賞を取ったランは、
とっても高い位置に飾られてほとんどよく見えません。
おまけにすごい人だかりで…
人の頭越しで、デジカメをズームしてやっと撮ってます。
私の目的は、ここのコーナー。
部門5の美術工芸部門。
アートフラワー、プリザーブドフラワー、絵画、写真、押し花、着物などの染色、七宝、ガラス、etc…
フレグランス部門もこのコーナーでした。
その中でもランのボタニカルアートをいの一に見ました。
ランはあまり詳しくないので、
描かれているモチーフの希少性は
いまいち分からないのですが、
今日は、額の選び方やマットの使い方などをじっくりと見てきました。
ランは切り花にしても日持ちがするし、
主には水ゴケなどで鉢栽培したものをディスプレイしているので
ラン展の開催期間も長くていいなぁと思います。
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