黄色い雄しべが見える、こんな咲き方を平咲きといいます。
花を絵にするときは結構この雄しべが色のアクセントになっていいんですよ。
雄しべのそばにある出来損ないのような小さい花びら、
そういえば、アルバ・セミ・プレナも必ずといっていいほど、この小さい花びらをまとっています。
バラは元々は5枚の花びらでしたが、
花びらが増えたのは、
雄しべが花びらに変化したという説があります。
バラ科であるサクラをじっくりみると、
雄しべの花粉のところが、
小さい花びらになっていたりしますよね。
今日、あわてて花とつぼみの部分を描きました。
茎や葉は長持ちしますから、あとからゆっくりと描きます。
てなコト思っていても、
年末だからと大掃除や年賀状などに時間をとられて
また未完成でほっぽらかしになってしまわないように、
明日も引き続き描きたいと思っています。
でもね、葉っぱの方が時間がかかるんですよネ。
この記事へのコメント
昨年の今頃、伴天にお茶の花をデザイン化して入れるとき
大きくすると椿の花に見えてしまい苦労しました。
結局、市松模様の中に入れてサイズ感をなくしましたが
遠い親戚のお茶農家からは、花の咲く茶畑は手入れが悪くて
末期症状の良くない茶畑に咲くので、静岡県の代表が着る伴天には
ふさわしくないなど、作ってから冷や汗が出る指摘もあったりして
農作物に関しては、正確な知識がいると痛感しました。
スズハラさんはプロの方なんでしょうか?
申し遅れましたが、パサージュ鷹匠の大家で本業は染物屋です。
植物はその持っている特徴がいろいろあって、本当に難しいですよね。
私も絵を描くときは、図鑑などで調べてて基本をふまえてから描くようにしています。
狂い咲きや突然変異など知って描くのはアリだと思います
先日お茶の花を描いたばかりで、私も知りませんでした。勉強になりました、ありがとうございます。
末期症状って、お茶の樹が古い?それともお茶畑の土が連作の限界?なのかしら?花をつけるって事は子孫繁栄、種子を残すことが目的だから、樹が古いのかもしれませんね。
花を咲かせ実らせるエネルギーは、葉が必要なお茶には不利なことなのかも知れませんね。
プロっ?バラ?ボタニカルアート?
今のところどちらもNOです。
パサージュ鷹匠は、お休みに入った店舗が多く
静かな年末を迎えております。
スズバラさんも、良い年を御迎えください!
いえいえこちらこそ勉強になりますです。
昨年、友達からパサージュが建設されるって話を聞いていました。
繋がる友達の 輪!! になるかもしれないですね。